自分の“手”で、毎日を変えていける仕事
スタッフたちの言葉でわかる、農業法人アドバンスのリアル
スタッフたちの言葉でわかる、農業法人アドバンスのリアル
先輩社員に誘われてやってみようと思い、入社しました。
休みが少なく、大変ですが、先輩から色々な事を教えてもらいながらなんとか頑張ってます。
苦労が形としてしっかりと成果につながるところ。
地域貢献、農業の未来をより良くしたいと思い入社しました。
なかなか難しく、まだまだ勉強不足を感じますが、充実しています。
収量が多い時や作業が思うように出来た時、見知らぬ方との関係が良くなった時。
父が他界し農作業のやり方が分からず困っている時に畠山社長に声をかけていただき、入社しました。
50歳半ばですので肉体的には厳しくなってきています。ただ毎日動いているので自然と体力づくりになっています。
草刈りをして田んぼや畑がきれいになった時。
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農業にかかわるバイトをしておりやりがいを感じました。
生まれ育った地域の組合が会社を立ち上げたため、私も地域の農業を守っていきたいと思い、入社しました。
自分が想像していたよりも仕事は多く、1年目は毎日の業務をこなすので精一杯でした。それでもうまくいかないなりにやりがいを感じました。
毎年失敗を繰り返しながら、自分の技術や知識が底上げされていくのがとても楽しく、より良くするために何をどうしなければならないか日々考えております。